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大桑の家
ガラス作家の工房兼住居である。全体を立方体のボリュームとすることで、最小限の表面積で最大の容積を確保し、建設費と熱負荷の低減に対応している。2階の住居は居間を中心とした完全な求心的プランで、周辺のブドウ畑に対して大きく開かれている。
所在地 石川県金沢市大桑町
竣工 1999.4
用途 アトリエ付住宅
延べ面積 164 u
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