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武腰一憲邸 | |||||||||||||||
九谷焼の陶工・武腰一憲氏の、住居と制作展示空間の再生工事である。 母屋は江戸末期の建築で、その後増築を重ねて複雑になっていた家屋を減築し、必要な機能を加えて編集した。時間が沁み込んだ古い材料は極力残し、増築に白木を使うことで対比的な時間の重なりを表現した。 家のあり方が、九谷の世界に新風を吹き込む武腰氏の作風と重なるよう意図されている。 |
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